2013年5月28日火曜日

撮影の仕事

大隅半島へ!
滅多にこないので楽しみだ。
あいにくの天気だけど、かすかに青空が!

2013年5月27日月曜日

New York Post の記事


New York,  little Petrosino Park 
Dozens of people held signs and chanted, “Art, not bikes!” and “Art, not ads!” 
マンハッタンのアートスペースに、公共自転車の駐輪スペースを作ったことに近隣住民から非難の声。

便利というだけで、空間をどんどん埋めていく考え方は嫌いだ。
街中の一見無駄に見えるような空間は、そのまま残しておいて欲しいものです。

なにもない空間にこそ意味があったりするのに。


社会全体がもうちょっと無駄を、いい意味で「ほったらかし」にしてほしい。


鹿児島でも最近はすぐ空き地をコンクリートで埋めて駐車場にするから嫌になる。
鹿児島中央駅西口にあった広場を駐車場に(南日本新聞の記事から)

2013年5月26日日曜日

撮影の仕事

某歌手のコンサート撮影に来ました。
ミキサーからラインで音を引いて準備完了。

2013年5月21日火曜日

本日のNYTより

アベノミクス、国内だけじゃなく海外でも話題になっているようです。

“It is my job to awaken Japan from the spell of prolonged deflation and lost confidence,”


しかし、この写真の撮りかたが典型的なtimesって感じだ。



2013年5月20日月曜日

紙のはなし


紙の専門業者竹尾のツイッターをフォロー。
紙の奥深さが凄い。
一度行ってみたい見本帖本店。

蔡倫によって紙が発明されたのは今から
約2000年前の後漢時代。

デジタル化の波がとまらない現代。
紙の行方は....。

紙は不思議な魅力に満ちている。
少なくても自分にとっては。

印刷された文字と紙の組み合わせで
まったく異なった印象が生まれる。

そんなわけで、紙に詳しい印刷屋さんと
話をするのはとても楽しい。

意識してなくても本を手にした時の
安心感や心地よさは、
吟味して選ばれた紙の種類や厚さ
の影響もある。

手で触れることができるという実体感。
指が触れた時の微妙な質感や
風合いの違いに敏感でありたい。
あと、匂いも。

興味の無い人には、紙なんかどれも一緒なんだろうけど...
紙好きの自分としては、TAKEOのような企業は尊敬に値する。
でも今の時代やっぱり経営的には厳しいんだろうか。



2013年5月15日水曜日

車の窓ガラスに張り付いて光っていた蛍君。連れて帰ったけど、ちょっと後悔。

2013年5月8日水曜日

デザインの仕事

市電のポスター。
余白を沢山とって、
シンプルな四コマ漫画をのせました。

2013年5月7日火曜日

デザインの仕事

エコバッグ用の生地を、布サンプルから選んでます。小さい生地片から出来上がりをイメージするのが結果難しい。

2013年5月6日月曜日

街並み

熊本市唐人街の古い街並みを歩き廻りました。仕事に活かせそうなアイデアがいっぱい。






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