2017年8月17日木曜日

Balthus

バルトゥスという画家を知ったのは20年ほど前だ。
その頃知り合った人に教えてもらったのだが、その人自身も画家であり、とても美術に詳しかった。私の知らない作品や画家について沢山教えてくれて、それまでの自分の知識が浅くて薄っぺらいことに気づかされた。

そしてなにより、その人に出会ったことで美術の素晴らしさを知って、
自分のなかの何かかが少し変わった。

出会いが人生を豊かにする、と良く言われるがバルトゥスの絵を見るたびに、本当にそうだな、と感慨深い。

あの出会いがなかったら、
美術の愉しみ方も知らないままだったのだろうか。
そしたら今以上に退屈な毎日だったかもしれない。

お盆の休み明けで仕事に身が入らないので、
画集を眺めているうちに、ちょっと感傷的になった…
そこに、猫が邪魔しにきて、以下の謎の文章を書いていった。



kっっっっっっっっっっっっっっっっっっjbゔぃ;P。っっっっっlっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっk


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